6/23~25 SCIA2025

6/23~25にアイスランドのレイキャビクにて開催されたScandinavian Conference on Image Analysis 2025(SCIA2025)でD2田上とD1村上が研究成果を発表しました.
英語練習の成果もあり,英語発表や現地での生活には大きな問題はなかった点が,初めての国際会議よりも改善が感じられ嬉しかったです.
学会では,Excursionというイベントがあり,シンクヴェトリル国立公園,ゲイシール,グトルフォスというアイスランドの大自然を観光しました.
シンクヴェトリル国立公園では,バスが駐車場から消え,危うく置いて行かれそうになりました.地球の割れ目を大急ぎで爆走したのは,今では良い思い出です.
次の国際会議では,さらに研究内容と英語力に磨きをかけます!!
(記:村上)

1/6~7 IWAIT2020

1/6~7にインドネシアにて開催されたInternational Workshop on Advanced Image Technology 2020(IWAIT2020)でB4の寺沢,鈴木の2名が研究成果を発表しました.
今回が,初めての海外発表であったため,とても緊張しました.まだ,英会話が未熟であるため,思った通りの発表はできませんでした.
そのため,次回の国際会議で必ずリベンジしようと思いました.また,寺沢がBest paper awardを受賞しました.
学会のバンケットは,世界遺産であるプランバナン寺院群で開催されました.とてもきれいな場所でした.
(記:鈴木)

12/2~4 DICTA2019

12/2~4にThe International Conference on Digital Image Computing: Techniques and Applications(DICTA2019)でM1の三好が研究成果を発表しました.今回は,オーストラリアのパースで開催されました.世界の住みやすい街ランキングに選出されているだけありとても綺麗な街でした.

今回は2回目の国際会議でした.1回目の発表に比べ良い発表ができました.また,多くの聴講者に興味を持っていただき,活発な議論ができました.3回目の発表ができるようにより研究に励みたいと思います.
(記:三好)

9/2~6 CAIP2019

9/2~6にThe 18th International Conference on Computer Analysis of Images and Patterns(CAIP2019)でM1の川瀬が研究成果を発表しました.今回は,イタリアのサレルノで開催されました.リゾート地ということで海がとても綺麗な街でした.

今回の国際会議が自身にとって2回目ということもあり,堂々と発表することができました.特に,質疑応答の対応が1回目のときと比べて上手く対応できたと思います.今後は,日常生活での英会話をできるように英語の勉強や話のネタの収集に励みたいと思います.(記:川瀬)

1/6~9 IWAIT2019

1/6~9にInternational Workshop on Advanced Image Technology 2019(IWAIT2019)で橋本先生,B4の川瀬,三好の3名が研究成果を発表しました.

今回は,シンガポールの南洋理工大学で開催されました.3名ともポスターセッションで発表しました.川瀬,三好は,初めての国際会議であったので,とても緊張しましたが,日ごろの練習のおかげで落ち着いて発表することができました.ただ,発表中に自分の英語力不足や英語に不慣れなことを痛感することが多々ありましたので,自分の研究を英語でも正しく伝える練習をしたいと思います.

シンガポールは,夜景がとても綺麗な街で日本とは違った景色を見ることができました.
(記:川瀬)

11/5 ISOT2018

11月5日にInternational Symposium on Optomechatronic Technology 2018(ISOT2018)でM2の田口が研究成果を発表しました.開催地は,メキシコのカンクンでした.有名なリゾート地であり,とても景色がきれいでした.

国際会議での発表が3回目になり,昔の自分と比べて,多くの成長を感じる機会になりました,英語は苦手ですが,今後も研究ともに勉強に励みたいと思います.また,学部・修士の学生生活を通して,ほかの大学の学生以上に貴重な経験ができていると感じます.この経験を今後の自分の力にしていきたいと思います.
(記:田口)

10/20 WRS(World Robot Summit)2018

東京ビックサイトで開催されたWRS2018 Future Convenience Store Challengeに中京大学,中部大学,オムロン(株)の合同チーム「ROC2」で参加してきました.私たちが参加した競技は,弁当やおにぎりなどの商品を並べるタスク(陳列タスク)と,商品の賞味期限を認識するタスク(破棄タスク)の2つからなっています.私たち(中京大学,中部大学)は,ロボットのAI技術として,画像認識システムを開発し,オムロン(株)はロボット制御システムを開発しました.
今年度は,昨年参加していなかったパナソニック(株)や(株)日立製作所などの企業チームや,海外の大学(ドイツや中国)が新しく参加していました.結果は74点(同点1位)で競技時間などの評価により2位でした.また,学会賞として「日本ロボット学会特別賞」を受賞しました.

(記:鳥居)

8/22 CASE2018

8月22日にIEEE International Conference on Automation Science and Engineering (CASE2018)にて鳥居が研究成果を発表しました.本年度の開催地はドイツ(ミュンヘン)でした.ビールがとても美味しい都市でした.

発表の2ヶ月前から発表の準備を進め,当日の発表では,練習の成果を十分に発揮できました.海外で発表する度に,英語力不足を痛感します.今後も,英語のコミュニケーションの向上に精進していきたいと思います.

(記:鳥居

6/8 REM2018 in Netherlands

6月8日にInternational Conference on Research and Education in Mechatronics (REM2018)にて飯塚が研究成果を発表しました.本年度の開催地はオランダ(デルフト)でした. オランダの街はとてもきれいで,どこを撮っても絵になる風景ばかりでした.

発表当日は,前日の深夜までスライドを修正したためか,発表中に聴講者のうずなずきを幾度か確認することができ,とてもうれしかったです.今後も,よりわかりやすいプレゼンテーションができるよう精進していきたいと思います.

(記:飯塚)

1/28~2/1 SPIE in America

1/28~2/1にIS&T International Symposium on Electronic Imaging 2018(EI2018)でM1の田口,鳥居が研究成果を発表しました.開催地は,アメリカ合衆国のサンフランシスコでした.日本とは違う雰囲気を味わうことができました.

今回両名とも,OralおよびPosterで発表しました.1度の学会で各自2回ずつ発表することができ,すごく貴重な経験になりました.発表する中で,自分の英語力不足を痛感する瞬間が多かったので,今後の課題として取り組んでいきたいと思います.自身の研究に対する考えを誤解なく伝えられるように,努力していきたいと思います.

(記:田口)