9/15~17 iMec2025

9/15~17に北海道大学にて開催されたiMec2025で,D2田上,D1村上,M2山田,M1佐野,M1山田,B4藤原,B4村瀬,B4山田が研究成果を発表しました.

学生企画セッションでは,ASMIが優秀発表賞に選ばれました.

講演では,D2田上とD1村上が優秀講演賞を受賞しました.
また,M1佐野が次点に選ばれました.

私も受賞できるように,研究を頑張りたいです.
(記:村瀬)

9/3 第214回HCI研究会

9月3日に北海道科学大学にて開催された第214回HCI研究会で,M2原田が研究成果を発表しました.はじめての学会発表で不安や緊張もありましたが,発表準備の過程で多くの学びや経験があり,学会に挑戦して良かったと感じました.当日は参加者の方と多くの議論や新しい視点からの指摘をいただきました.今回の学会で得たものを,今後の研究活動に活かしていきたいです.
(記:原田)

9/2~5 RSJ2025

9/2~5に東京科学大学にて開催されたRSJ2025で,M2山田とB4村瀬が研究成果を発表しました.
始めて学会に参加したのですが,とても緊張しました.
また,企業の機器展示ブースで普段は見ることのできないロボットを見ることができたため,研究に対するモチベーションが上がりました.
次の学会に向けて,更に研究を進めていきたいです.
(記:村瀬)

8/21~22 サマーセミナー2025

8/21~8/22に金沢の金沢歌劇座にて開催されたサマーセミナー2025で,B4小原とB4小甲,B4藤原が研究成果を発表しました.
全員初めての学会参加となりましたが,うまく発表できたのではないかと思います.
今回の学会では,時間で区切り聴講者がローテンション形式で回ったため,研究内容をより深堀した議論をおこなうことができました.
次回からの学会では,より簡潔に発表や質疑応答に答えられるように意識して研究活動に邁進してまいります.
(記:藤原)

7/29~8/1 MIRU2025

7/29~8/1に京都の京都国際会館にて開催されたMIRU2025で,D1村上とB4山田が研究成果を発表しました.
初めてMIRUに参加したのですが,規模の大きさに驚きました.
普段の学会とは異なり,研究会での発表では,聴講者からいただく質問が学術的な質問が多く,聴講者と議論できた点が良かったです.
今年はポスター発表でしたが,来年からはオーラル発表を狙いたいです.
(記:村上)

6/23~25 SCIA2025

6/23~25にアイスランドのレイキャビクにて開催されたScandinavian Conference on Image Analysis 2025(SCIA2025)でD2田上とD1村上が研究成果を発表しました.
英語練習の成果もあり,英語発表や現地での生活には大きな問題はなかった点が,初めての国際会議よりも改善が感じられ嬉しかったです.
学会では,Excursionというイベントがあり,シンクヴェトリル国立公園,ゲイシール,グトルフォスというアイスランドの大自然を観光しました.
シンクヴェトリル国立公園では,バスが駐車場から消え,危うく置いて行かれそうになりました.地球の割れ目を大急ぎで爆走したのは,今では良い思い出です.
次の国際会議では,さらに研究内容と英語力に磨きをかけます!!
(記:村上)

6/5 ROBOMECH2025

山形ビッグウイングで開催されたROBOMECH2025にて,6月5日に山田が研究成果を発表しました.
100を超えるポスターセッションの中で,90分間のポスター発表をおこないました.
学部から通算3回目の発表ということもあって自信が持てるようになり,主張点の明示や質疑応答が以前の学会よりも自然とできたため上達を感じました.
(記:山田)

5/28~30 SSII2025

5月28日~5月30日に東京ビッグサイトで開催されたSSII2025にて,秋月先生,飯塚さん,大田,原,山田が日頃の研究成果を発表しました.例年とは異なる会期・会場での開催でした.
5名ともポスターセッションで発表しました.大田,原,山田は初めての学会発表であり慣れない部分もありましたが,多くの聴講者から研究に対してコメントをいただき,充実した討論をすることができました.また,大田がオーディエンス賞次点でした.
2日目の夜に開催された懇親会では他大学の学生と交流する機会もあり,よい刺激を受け,研究のモチベーション向上につながりました.
(記:原)

3/5~6 DIA2025

3月5,6日にきらめきみなと館で開催されたDIA2015にて,宇佐美,金子,栗田,佐野,宮田が研究成果を発表しました.
200名を超える参加者の中で,全員がポスター,佐野が会場で発表しました.
5人全員が,初めての学会でとても緊張しましたが,貴重な経験を得ることができ,今後の研究へのモチベーションが高まりました.
(記:宇佐美)

5/8 第16回デモ制作コンテスト

5月8日に第16回デモ制作コンテストを開催いたしました.
3年生が春休み期間中にそれぞれに割り当てられたテーマでデモを作成しました.
今年は,1位 笹田(点字読み取りシステム),2位 三浦(碁盤認識プログラムを用いた五目並べ対戦システムの作成),3位 田村(横スクロール型アクションゲームの作成)でした.
3年生は,初めて一人でデモを制作する貴重な機会でした.この経験を今後の卒業研究に活かせることを期待しています.
(記:藤原)